凌辱で騒ぐ毛唐は日本人に何を言っても無駄だと思い知れ

日本人の凌辱に対する感覚は世界標準ではおかしいということになってしまったようだ。正論正義の輩の吐く言葉にはうんざりするしかない。やり玉にあがったのがたまたまエロゲだったというだけで……人権蹂躙なんてレベルを超越したこの作品でもくらえ!

人間便器どうしてエロゲだけがやり玉に挙がるのか……という疑念がある。海外のSMビデオなんてのは、日本のSM作品にはない容赦ない責めのオンパレード。でも、申し訳程度に最後にM女が「あ~気持ちよかった」とインタビューに答えていれば、それだけで凌辱ではなかったということになる。海外ではそれでいいらしい。ストーリーがないプレイ映像なら問題ないってことか? エロゲにはストーリーがあるからダメってことなのか? いずれにせよヒステリックな人たちが叫んでいることの内容は常人には理解できないのが常である。ヒステリーを起こしている人たちに「日本ではこんなのもOKなんですよ~」とこっそり見せてあげたいのが、「人間便器」である。日本人に何を言っても無駄だってことを簡単に理解してもらえると思う。

キーワード: レイプ

2017年04月11日 19時39分