猿轡、胸縄、後ろ手…高嶺の花のCAさんを凌辱する妄想

騒がれないように猿轡をかます。胸の上下を這わせた縄は背中できつく結ばれ腕を固定した縄と一体となる。暴れれば暴れるほど縄は胸に食い込んでいく。手首と膝を縛りあげれば体をよじらせるくらいしか抵抗する術はない。ソファに転がされてしまうと逃れることはできない。

緊縛で後ろ手縛りというと高手小手が一般的だが、縛り上げたさまざまな責めを加えて楽しみたいのなら手首は背中の低い位置で固定しておく方が楽しみやすい。CAを縛り上げた姿でソファに転がし、スカートをたくしあげて恥ずかしめを加える。顔と膝で体を支えさせて四つん這いにしてお尻をなんて妄想が膨らむ。

・作品:夏川梨花 - 墜ちた天使 - その1
・サークル:隷嬢寫眞館
・価格:1188円
・発売日:2016年7月22日

キーワード: SM, レイプ

2017年03月11日 20時59分