羽子板はもともと女児のお尻を叩く折檻具だって知ってた?

羽子板はもともと女児のお尻を叩く折檻具だって知ってた?羽子板が文献に登場するのは室町時代。胡鬼板(こぎいた)と呼ばれていた。女児が粗相をしたときにお尻を叩く躾け用の折檻具であった。江戸時代になって女児がすくすく育つようにお正月に魔除けとして贈るようになり、それに伴い装飾も派手になっていく。もちろん、嘘であるw

羽子板(羽根付) 大お尻を叩く道具としての羽子板という発想、まともに買うとアホほど高いSMグッズを安くそろえると考えると悪くはない。握って振るための道具なので、杓文字靴べらで代用するよりもずっと実用的だ。羽根はお尻の穴にでも捻じ込んで、奴隷としての誓いを無地の羽子板に書き初めさせてから尻肉が赤くなるまで叩いてあげる。正月のプレイはこれが最高かもねw

キーワード: 奴隷, お尻, ロリ

2017年02月06日 20時01分