ホスピタリティ溢れるナースの卵のパイズリに大噴射必至だ

風邪をひいた彼氏の元にやってきたのは看護学校に通うナースの卵。サービス精神なのか、看護の勉強のためかナース服を持ってきた。体はぐったりしているけど体の一部は元気にならざるを得ない。彼女はにっこり微笑んで白衣をはだけたわわなおっぱいで肉棒を包み込む。

熱を測ったあと、体を丁寧に拭く彼女。やっぱりナースの献身的な性格はそそります。心があったかくなります。服を脱がされる、それだけで、彼女を想うだけでアソコがビンビンになってしまいました。彼女も興奮してきたのか、おもむろにボタンを外し始め、やわらかそうなおっぱいをさらけ出してくれました。自らの手で胸を揉みしだく。ブラの上から、そしてブラをはずして緩急をつけながら上下に揺らしてもみもみもみ。興奮してきたのか彼女は股を開きピンクのパンツを見せて挑発してくる。これはもうずーっとビンビンです。まったく萎える気配がない。体調不良なのに……。

・作品:彼女がナースの卵でしかも巨乳だったらやることは決まっている
・サークル:教師ビンビン物語
・価格:1296円
・発売日:2016年10月28日

キーワード: パイズリ, 病院

2016年12月21日 23時59分