もがき苦しみやがてすべてを受け入れる女を見るのが好き

性行為に快楽が付き物だが、快楽を得るために穴に棒を差して前後に動いているだけなら、そんな行為は猿でもできる。人間は妄想で快楽を得られる唯一の動物だ。もがき苦しみすべてを受け入れる女を見ているだけで勃起が収まらない。手も触れず射精できれば優秀な人間!!

隷嬢寫眞館に登場する女性にはその女の素性がほとんど添えられていない。見る側が、この女は自分の知り合いの××に似ているなんて風に楽しめるようになっている。実際にその××がM的なプレイを受け入れてくれて、虐めて楽しめるということはレアだろうが、レアだからこそ、妄想するのが楽しくなる。

・作品:倖田李梨 - パーティー会場で消えた女 - その1
・サークル:隷嬢寫眞館
・価格:1944円
・発売日:2016年9月8日

・作品:倖田李梨 - パーティー会場で消えた女 - その2
・サークル:隷嬢寫眞館
・価格:2052円
・発売日:2016年9月8日

2016年11月05日 23時59分