縛るだけなら……意外と体にキツイってことを思い知った女

ちょっと縛るくらいならそういうの興味がないわけでもないし、OKかなと軽い気持ちで緊縛を受け入れた女は腕を縛られた時点で後悔することになる。見た目以上に体にきつい。縄によるダメージは時間が経つごとに蓄積していく。すぐギブアップしないように縛るのが技だ。

隷嬢寫眞館に登場する女性にはその女の素性がほとんど添えられていない。見る側が、この女は自分の知り合いの××に似ているなんて風に楽しめるようになっている。実際にその××がM的なプレイを受け入れてくれて、虐めて楽しめるということはレアだろうが、レアだからこそ、妄想するのが楽しくなる。

・作品:長谷川葵 - 初めての繩に悶え呻く - その1
・サークル:隷嬢寫眞館
・価格:1404円
・発売日:2016年10月16日

・作品:長谷川葵 - 初めての繩に悶え呻く - その2
・サークル:隷嬢寫眞館
・価格:1404円
・発売日:2016年10月16日

・作品:長谷川葵 - 初めての繩に悶え呻く - その3
・サークル:隷嬢寫眞館
・価格:1728円
・発売日:2016年10月16日

2016年11月29日 23時59分