いつどこでエロいことになるか分からないから勃起の用意を!

秋水社ORIGINAL「セックスの記憶~熱く包むその柔肉~」は、エロティックな記憶に残るような話を見せてくれる。入院中に夜な夜なやってくる女との秘密の時間。久しぶりに再開した近所のお姉さんとの布団のなかで昔の続きをしたりと、これは勃起だ!

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■ここ触って女だって確かめて…もう入れちゃおっか…生でいいよ

秋水社ORIGINAL「セックスの記憶~熱く包むその柔肉~」は、勃起するのはもちろんのこと、何故だが心が少し暖かくなるようなセックスを見せてくれるぞ。事故で入院した少年は回復はしてきたが、目だけがまだ見えなかった。そんな入院生活の夜中、部屋に誰かが入って来たのだ。看護師というその女は性欲処理も仕事だと、手コキで射精させてくれるのであった。

次の晩もやってきた少女に、少年は提案したのだ…オカマかもしれないから触らせてと…。目が見えないからなのか、少女はおっぱいもパンツも触らせてくれるのであった。しかし、少年は直接マンコを触るまでは納得しなかった。ねっとりと濡れた割れ目を確認する。このシチュエーション、よく考えてみると相当エロくないか?手に次々と女の身体の感触が伝わってくるのだぞ。

漫画家を目指す男女二人は、女の部屋で合宿をすることにした。そこで流れるエロい時間。全て漫画の参考のためといいながら、どんどんと進んでいくのだ。お互いの下着の構造から、感じる場所に勃起した状態。エロ→描く、を繰り返して、ついに結合だ。下着越しにだったのが、やはり生でヤってしまう。正常位が終わったら、色んな体位だ!

セックスの記憶~熱く包むその柔肉~
・著者:とみさわ千夏
・価格:324円


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キーワード: とみさわ千夏, 下着, 和服, オフィス, 背徳, フェラチオ

2016年11月10日 20時21分