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どうやら海外にもふたなり萌えな人がいるようで、専門サイトもあるのだが……日本のふたなりとはテイストが全く違う。欧米版ふたなりはセルフパイズリやセルフフェラが可能なまでに巨根でなくてはならないらしい。しかも極太でパンツへの収納は無理。
アダルトグッズショップにいくと嫌でも目につくのが、誰が何のためにどこに使うんだ?と首をかしげるよりない輸入物の巨大ディルド。全長50センチ、直径5センチはあるんじゃないかという肌色のディルドだ。海外のふたなりマニア向けの商品であるとようやく本日気付いたわけだ。海外のふたなり萌えにとって、理想のふたなり娘とは「ディックコック(6.0cm×43.0cm)」みたいなのが股間にぶら下がっている子のことであるらしい。太いのがお好きなら「ジャンボジャック(7.0cm×38.0cm)」もあり。
日本のふたなり萌えにお勧めしたいのが、「シェア(3.5cm×16.0cm)」。邪魔なバンドなしで膣穴部からピンクのペニスが本当に生えているように見えるので、ふたなり娘とエッチなことをしているという感覚が味わいやすい。
シェアでも少し大きすぎるし、ふたなり娘に挿入してもらうプレイも楽しみたいという人にはSMクラブやアナル性感などの風俗店で定番の「スタンドバイミー(3.0cm×15.0cm)」がオススメだ。
キーワード: パイズリ, ふたなり, 萌え, SM, パンツ
2017年04月10日 19時17分