君は手足がなくなったほうがもっともっと美しいと思うんだ

ダビデ像やミロのヴィーナスになどに例えられるように、人は完璧な美を追求する一方で不完全なものに魅せられるという傾向がある。雷獣少女 「だるまにあ」。モデルのように美しいハーフのお嬢様「瀧本・ソフィア・恵理花」はストーカーにより手足を奪われ…

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■強制四肢切断された女子高生ヒロインンを様々に責め立てる!!

心優しく、人目をひく美貌とモデルのようにすらりとした手足、そしてLカップ116センチの爆乳。青い目と黒髪が美しいハーフのお嬢様「瀧本・ソフィア・恵理花」はある日廃病院の地下に作られた監禁専用の部屋に拉致され、閉じ込められてしまう。そこは彼女の全てを陵辱し、尊厳を破壊し、自由を奪い、自分の「作品」として完成させるべく長い間計画を練っていた、ソフィアのストーカーが作った逃げられない牢獄であった。手足を奪われオナホールのように扱われれる彼女。果たして彼女はこの長い凌辱の時を生き抜くことが出来るのであろうか…。


だるまにあ
・著者:雷獣少女
・価格:864円

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冷静に考えてみると、肉欲を発散するための肉便器は、用が足せればそれで十分な存在といえる。てことは手足なんぞはジャマでしかないわけだ。色点屋「だるま隊長」は、とある部隊の女隊長が手足を失い、肉便器として酷使されるエロマンガ。一部残酷な描写もあるが、「でも、それがいい!」って人にオススメ。

キーワード: Liberation, レイプ, 人体改造, 猟奇,

2016年07月30日 23時53分