どこまでやれば壊れるか? これはもう女性器改造の域かも

AV女優さんの女性器ってタフだなぁ~と思うことがある。どこまでやれば壊れるか?という限界まで挑戦しているとしか思えない。大量ローターをねじ込まれ、ドリルの先にディルドを付けて膣奥を突かれまくる。仮面ライダーオープニングの改造シーンを連想したのは俺だけ?

凌辱こそがエロゲの華。生身の女優さんを相手にするより、妄想上の非実在女子を相手にした方が、凌辱はよりエグく、そしてエロくなるに決まっている。「無限煉姦~恥辱にまみれし不死姫の輪舞~」の凌辱シーンなんて実写では絶対に再現不可能なレベル。凌辱を受ける主人公は不老不死。どんな責めにも体は耐えることができるが……待っているのは4時代に跨る無限煉姦。





キーワード: おマンコ, 恥辱, レイプ, 玩具

2017年01月04日 20時22分