肉便器に手足なんていらねー!だるま女と化した女隊長を玩具調教

冷静に考えてみると、肉欲を発散するための肉便器は、用が足せればそれで十分な存在といえる。てことは手足なんぞはジャマでしかないわけだ。色点屋「だるま隊長」は、とある部隊の女隊長が手足を失い、肉便器として酷使されるエロマンガ。一部残酷な描写もあるが、「でも、それがいい!」って人にオススメ。

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■ぎゃーぎゃー騒ぐな!黙ってチンポ咥えてやがれ!!

とある部隊を率いる女隊長は、その苛烈な性格で部下から嫌われていた。しかし上官であるからには命令に従わざるを得ない……。ところがそんな彼女が、あろうことか四肢を失ってしまったのである。こうなってしまうと元隊長とはいえ足手まといでしかない。しかも普段から恨みを買っていた彼女は、ここぞとばかりにその報復を受けるはめに。手も足もなく抵抗するすべを持たない彼女を、部下たちは好き放題弄んでいく。戦場でたまりにたまった精液をぶちまけられ、ストレス発散の道具にされることとなった彼女に、すでに勇敢に戦場を駆けた面影はなく、軍の慰安用備品として酷使されるのみだった。


だるま隊長
・作者:色点屋
・価格:324円(税込)
・発売日:2016年05月11日

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キーワード: 色点屋, 奴隷, アブノーマル, 恥辱, 鬼畜, レイプ

2016年05月11日 23時55分