エロい女が居る。密室である。さて、この後する事と言えば?

ルール遵守の生活でSEXができるなら結構、そうじゃないから悔しい。ならいっそ獣になればいい、密室にエロい女が居ればレイプすりゃいいじゃないか!…と思いたくもなるがブタ箱行きは御免なので2次元妄想の力を借りよう!2次元ならレイプも無問題!?

■他人と密接な距離で一定時間過ごす場所…それはすなわち?

不慮の事故は人間の精神状態を混乱させてしまう。特に男は死を感じると性欲が高まると言うか、本作ヨダカパン「密室女子学生中出しレイプ」はそんな死を感じる状況での致し方ないレイプ体験を描いている。主人公であるしがないビルの清掃員は、ある日の真夜中に忘れ物を取りに来た制服姿の少女と出会った。一緒に乗り込んだエレベーターが到着するまでの僅かな時間、屈託の無い笑顔で微笑む少女とのほんの少しの会話を楽しんでいたその時に事件は起こる。ガゴンッ―――!!突然の大きな音と揺れ、そして光の消えた薄暗い室内。外部との連絡が付かない停止したエレベーターで主人公は僅かながらも死を意識した…!そんな矢先に主人公の視界に飛び込んで来たのは、震える女子高生の豊かな胸の谷間。主人公の胸にムラムラと沸きあがってくる劣情を抑える事は、不可能だった…!そして男は何の抵抗も出来ない女子高生を何度も何度も犯し続ける。ここは誰も来ない密室のエレベーター、助けは来ない。レイプしたって構いやしない…そんな想いから男は何度も女子高生の膣に白濁液を出し続けるのだが、いざこの立場になったらと思うと羨ましい反面ちょっと怖いシチュエーションかもしれない。本作での2次元妄想に留めておくのが無難だろう。


密室女子学生中出しレイプ
・著者:ヨダカパン
・価格:864円

■彼氏にやってあげたときみたいに、ガバッっと咥え込んでみなよ

リア充すなわち勝ち組という認識から、残念ながら負け組に入ってしまった者にとってリア充がイチャつく様子は何とも腹立たしいものがある。本作黒毛と桃汁「さらってみた ~地味おっぱい娘を彼氏の前で寝取る~」はそんなリア充カップルへの腹立たしさをレイプという形で昇華させたファイティングスピリッツ旺盛な主人公の物語だ。図書館帰りの学生カップルと出くわした主人公は「受験勉強の片手間にイチャイチャしてんじゃねーよ」と激高しある作戦を思いつく。「これは2人共さらって、しつけが必要だな」と謎の正義感に駆られた主人公は勢いのままふたりをさらい、彼氏を拘束して人質にしてみた。地味めの彼女はただオロオロしているだけだ。しかしこの彼女、地味なわりにオッパイはとても立派。脱がせて眼鏡を取ればそこそこ可愛く地味っ娘を彼氏の目の前でメタメタに寝取るぞ!やめてくれ…と懇願する彼氏に主人公の性欲はどんどん刺激され、ハメを外して処女喪失シーンをネット配信まで!リア充への復讐心のすさまじたるや恐ろしいものがあるが、残念ながらこれが学校では教えてくれない現実の世界の恐ろしさ。カップルにとっても教科書に無い貴重な経験が出来たし彼女は彼女で感じまくっちゃってるしというわけで、良かったのかも?


■ぐっすり眠っているスキにヤりたい放題はもはやセオリー!

目の前にぐっすり眠っている女が居る。睡眠薬で眠らせたから絶対に起きない。さて、どうする?…答えは明白すぎて明記するまでもない。しかしよくわからないというピュアな人は本作独立愚連隊「なんで私…、妊娠してるの?」を見れば特によく理解できるだろう。本作のヒロインは泊まり込みで留守番サービスを行う「ミーテル」から派遣されてきた20才の新人・苑花(そのか)。見習い期間が終わって初めての仕事は、父親の出張のため母親の居ない男の子二人と一晩一緒にいる事だった。しかし、それはオオカミの群れの中に無防備な体を一晩投げ出す事と同義だ。策略によって睡眠薬を飲まされ深い眠りについた苑花は、その体を玩具のように弄ばれる。苑花は眠っているので絶対に起きない。例え小さな男の子に乳房を弄ばれ乳首を吸われ続けても、太いチンポで小さな蜜壺の肉壁を突き上げられ続けても、絶対に起きないのだ。そして苑花は男達の精子を知らないうちに注入されまくられ、知らないうちに子を孕み…?

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2016年04月10日 23時59分