化物に犯されてるのに気持ちイイ…私っていやらしい娘だったの?

「気持ち悪い」という感情は、背徳感につながりやすい。相手が下等で嫌悪すべき対象であればあるほど、犯される快感は増幅してしまう。ばななのかわ「淫魔ノ館」は、女子高生がグロテスクな魔物に犯されまくっちゃうCG+ノベル。おぞましい化物を嫌悪しながらも快楽に溺れていく少女の姿がエロッエロなのだ。

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■こんな…こんなのって…感じちゃいけないのに……!!

同級生男子たちに誘われて、隣町にある薄気味悪い洋館で行われる肝試しに参加することになった麻由と馨。最初は面白半分だった一行だが、その途中で馨は行方不明になってしまった。親友である馨を探すため、ふたたびその洋館に単身入り込んだ麻由。剣道部所属の彼女は、転がっていた鉄パイプを手にし、洋館の中を進んでいく。しかしそこに待ち受けていたのは、得体の知れない化物、そしてめくるめく陵辱の荒らしだった……。基本イラスト14枚、文章差分を含めて全70ページで展開されるストーリーは、背徳の快楽に満ちていて実用的だぞ!!


淫魔ノ館
・作者:ばななのかわ
・価格:756円(税込)
・発売日:2016年03月01日

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キーワード: ばななのかわ, 制服, 背徳, ホラー, 百合, 触手

2016年03月02日 03時58分