皆さん…正義のヒロインの恥ずかしいところ…いっぱい見てください

「恥ずかしい姿を見られる」という刺激は、背徳感を刺激し、肉体に与えられた快楽を何倍にも増幅する。下り坂ガードレール「駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #10」は、オリジナルヒロインの快楽責め陵辱調教マンガだが、本作では視線が効果的に使われているノガポイント。見られて感じるヒロインの姿に興奮が止まらない一作だ。

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■その眼で見られると…気持ち良くて蕩けてしまいます……

正義のヒロインであるクォルタアルミネスは、魔物との戦いに敗れ、その肉体を拘束されてしまう。敵は魔力のこもった視線攻撃を得意にするモンスターで、その視線には、見られたものは淫らにしてしまうも催淫効果があった。魔物の触手には無数の目玉が突いており、その一つ一つが彼女の快楽を増幅し、理性を奪っていく。視線を合わせるだけで気持ちが良くなり、眼が背けられなくなり、その視線によって快楽が快楽を呼ぶ無限地獄。見られることの気持ち良さを覚え込まされた正義のヒロインは、もっともっと多くの視線に晒されたい欲望に駆られ、公開強制自慰をさせられてしまうのだった……。


駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #10
・作者:下り坂ガードレール
・価格:756円(税込)
・発売日:2016年02月05日

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全身を快楽責めされ恥ずかしい液体を垂れ流しまくるサイボーグ娘

サイボーグは、身体の各器官を人工物に置き換える改造手術を施された人間のことをいう。機械と人間のいいとこどりともいえるが、元は人間である以上、性的感覚も当然の個獲っている。下り坂ガードレール「駆錬輝晶 クォルタ アメテュス #8」は、正義の変身サイボーグヒロインが快楽絶頂しまくるエロマンガだ。

キーワード: 下り坂ガードレール, 変身ヒロイン, 魔法, レイプ, オナニー, 調教

2016年02月05日 23時28分