いけない行為をクラスの男子に見られて…露出少女の発情が暴走!

誰かに見られるかもしれないというギリギリの状況で肌を晒す露出行為。脱げば脱ぐほど興奮はより高まり、それが誰かに目撃されたとき発情はピークに達する……。ろくもんせん「露出少女異譚 十篇」は、クラスメイトにいけない遊びを見つかった少女が、歯止めがきかなくなりさらにエッチな行為に走るエロマンガだ。

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■どきどきする…もっと…もっとえっちなことしたい……

露出癖の持ち主であった三島るかは、以前もコインランドリーでの行為中に人に見つかってしまった経験があり、もういけない遊びをやめるつもりだった。しかし一度快楽を知ってしまった身体はそれを忘れられずにいた。我慢できなくなり学校の体育館の男子トイレでいけない遊びをしていたところ、クラスメイト男子のムトウに見つかってしまったのだ。そのまま彼に手伝ってもらい、おなにーまで見せてしまった挙げ句、彼を手コキで射精させてあげたるか。しかし興奮は収まらず、そのまま覚えたてのフェラで亀頭やタマを舐めしゃぶっているうちに、もっとエッチなことがしたくなってしまう。性欲の高まりとともに行動はエスカレートし、やがて歯止めがきかなくなっていく。


露出少女異譚 十篇
・作者:ろくもんせん
・価格:756円(税込)
・発売日:2016年02月03日

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キーワード: 露出

2016年02月03日 14時17分