古本屋の奥から声がすると思ったら…覗いてみるといいかも

人気の少ない古本屋…そこはまだ見ぬ物語の宝庫であり、不思議な温かさのような憧憬が感じられる。そんな古めかしい本屋の奥から、なにか音がしたとしたら…覗いて見るといいかもしれない。もしかするとそこには、小説よりもエロい世界が広がっているかも。

セブンティーン溝のないツルツル内部なのに極上の快感が味わえる“本格人工マ○コ”の看板に偽りなし!の本製品はヒダやイボなどの内部加工に頼らず、巧みな技術とエラストマーの良質な素材で見事!とまで思わせる、職人技の光る一品である。

2015年12月01日 23時06分