JCなのにヤリマンっぽくゆる穴のビッチな妹。だがそれがイイ

大人気17歳の妹分はガバガバビッチだった!誰もが愛した極上のオナホールの姉妹穴「フィフティーン」。そのゆるく使い込まれた内部構造はペニスを柔らかく刺激。オーソドックスな蛇腹形状のホールが快感性能を高めてくれる点も評価が高く、なにより妹の方がガバビッチという妄想ポイントも高評価に値する。

■ゆるマンだけど極上の気持ちよさが堪らないビッチな妹

既に多くのファンが、こちらトイズハートの売り出す極上の膣穴を体感しているのではないだろうか。特に姉穴であるセブンティーンには愛好家も多く、その初々しい締め付けがかなりの気持ちよさだと評判も高い。しかし、そんな姉とは打って変わり、まるで幾人もの男を咥え、そして抱かれて来た名器のように。すっかり使い込まれたゆる穴の気持ちよさを持っているのがこの「フィフティーン」ホールである。


姉のようなキツい構造とは全くの真逆。挿入口を見てもわかるこのゆるゆるどころかもはやガバガバとも言えるいやらしいホール形状。キツキツのおマンコとは違い、男のペニスをすんなりと受け入れてしまうビッチ感が、しかも15歳のビッチともなれば余計に性欲を刺激され、この背徳的なホールの魅力には屈せずにはいられないだろう。なによりも、その期待にしっかりと応えるだけの名器であるのが、名作たる所以で。


トイズハート社だからこそできる新素材の柔らかさ。臭いの付かない優しい素材は、手の中で柔らかく伸縮しペニスを包む。しかも、ガバガバだからと言って締め付けが無いわけではなく、蛇腹形状の内部は強い快感を与えてくれる。底面のローション溜まりや、非貫通式だからこその吸引力。なにより大きめの本体はどんなペニスをも包み込んでしまうまさに極上の名器。後のゆる系史上に名を残す極上の穴だ。



フィフティーン

キーワード: 淫乱,

2015年12月11日 18時13分