親の知らぬ間に娘は家庭教師の羞恥系性奴隷になっていた

親の知らぬ間に娘は家庭教師の羞恥系性奴隷になっていた年上の家庭教師のお兄ちゃんに最初に好意を寄せたのは娘の方であった。処女を捧げてもいいと考えていたら、お兄ちゃんはセックスを要求してはこなかった。代わりに毎週2日2時間の家庭教師の時間は処女のまま辱めを受ける羞恥系性奴隷としてイキ狂わされる時間となった。

羞恥の刻印家庭教師妄想は、セックスによる家庭内の支配に行きつく。まずは教え子の娘を、続いて母を、できれば妹くらいまで調教しちゃって、性奴隷化。知らぬはご主人ばかりなりな状態が楽しい。しかもその旦那が家庭教師のお金までくれるのである。「羞恥の刻印」の一篇がまさに、家庭教師の毒牙にかかり、性の快楽へと堕ちて行く親子の姿を描いている。鬼窪浩久の作品なので結構エグく責められて快楽の果てに堕ちちゃってるぞ。

キーワード: 奴隷, 恥辱

2015年10月09日 19時00分