サディストたちの祭典、6000枚以上に及ぶ拷問CG集

古くは古代ローマ時代から存在した拷問の歴史。意外にも法律で禁止されたのは19世紀に入ってからである。いかに効率よく人間に苦痛を与えるかの技術の数々に、人間の奥底に渦巻くドス黒い暗黒面が垣間見える。人間クズの会「サディストの宴死」を紹介だ。

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■メジャーなものから理解不能なものまで、変態鬼畜プレイが目白押し

本作は美少女をひたすら拷問するCG集の第4弾である。合計差分枚数6000枚以上の大ボリュームとなっている。内容としてはスパンキングや、ビンタ、ろうそく責めなどのオーソドックスなものから、画鋲を食わせる、ウンコ風呂、ペンチで乳首を引きちぎるなどの、聞いているだけで顔が引きつるようなものも収録されている。滅多にお目にかかれない変態鬼畜プレイが目白押しとなっている本作、学術的にも性的にも興味のある方はご購入あれ。


サディストの宴死
・著者:人間クズの会
・価格:1,080円

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薄汚い尋問室での苛烈な拷問で嗚咽と悲鳴をあげる戦乙女

最強の戦乙女といえど、捕らわれの身となり、戦闘力を奪われたらタダの女に過ぎない。これまでさんざん苦戦させられた恨みから、より無惨な目に遭わされるのは必定だ。カモマイルの「尋問室の戦乙女」は、「戦場のヴァルキュリア」に登場する女将校セルベリア・ブレスが、尋問と称する過酷な拷問に晒されるCG集だ。誇り高き戦乙女が穢されていく姿がエロい。

キーワード: 人間クズの会, 変態, 鬼畜, スカトロ, 猟奇, 拷問

2015年10月04日 18時58分