妊婦の義娘にセックスで運動とザーメンで栄養を与えてやった

義父に犯される女を描いた、一水社「穴二つ」。妊娠しているのに胎教と称して、義父が毎日のようにセックスを求めてくるのである。葵ヒトリが描く人妻のエロさと、義父のチンコのグロテスクさがリアルさを感じ、気付いたらシコシコしていることであろう。

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■そんなに激しくしないで…私が上になって動くからやめて…

子供を身籠った人妻。旦那も子供の誕生を待ちわびていてくれて幸せな日々を送る。しかしその幸せの日々に義父が立ちはだかるのだった。旦那が仕事に出掛けると、義父による胎教の時間が始まるのだ。出産には運動と栄養が必要だと、セックスを始めるのだ。跡取りのために、ザーメンの栄養をたっぷりと訳の分からない変態親父の理論だ。

お腹にいるのは可愛い跡息子と信じて疑わなかった義父だが、女の子だと知った途端、女などいらんと豹変したのである。妊婦を殴り、今ここで堕ろしてやると激しくチンコで突き上げだしたのだ。お腹を押さえ子供を守ろうとする母親なぞ気にもしないかのように、グロテスクなチンコでお腹がよれるほど激しくバックから腰を打ち付けるのであった。

さらに何度も中だしをし、お腹の子供をザーメンで溺れ死なせてやるとまで言い出したではないか。そんな義父の上に股がり、あまり激しくされないために私が動くという人妻も、義父と同類なのかもしれない。そして義父は思い付いたかのように、女の子であれば自分が孕ませてやろうと言い出したのだ。義父にとって女は、ただの穴にすぎないのであった。

穴二つ
・著者:一水社
・価格:216円


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キーワード: 葵ヒトリ, 人妻, 背徳, 中出し, レイプ, ボテ腹

2015年09月29日 20時28分