今宵は「御尻祭」。数年に一度開かれる女人の肛門による祭典

八百万神【やおよろずのかみ】というように、古くから日本では森羅万象すべてのものに神が宿る。と信じられてきた。大自然はもちろん、かまどやトイレまで。となれば、肛門とて決して例外ではない。そう、肛門は神なのだ。trubka「御尻祭」を紹介だ。

■ムカ○人間も真っ青の女体を連結しての狂気の大流し素麺大会！

山深き集落にて数年に一度、村を挙げて執り行われます「御尻祭」は女人の尻穴に極太御神柱を捻り込み、天高く屹立せしめる奇祭で御座居ます。矢張り肛門拡張に纏わる四季折々の年中行事と併せまして、いずれも女陰を覆い隠し後門のみを露出させた褌姿の七名の大和撫子が凄惨にはらわたを蹂躙されのたうち廻る有様を御照覧下さいませ……。尻穴と腸内凌辱にこだわったこだわりの演目の数々を、ぜひとも心いくまで楽しんで欲しい。

・御尻祭
・著者：trubka
・価格：972円

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キーワード: trubka, お尻, ふんどし, 拘束, アナル, 調教

2015年09月28日 20時05分