家に着いたら即セックス!お母さんに日常的に性欲処理させる息子

性欲が旺盛な若者は、いつどこで性犯罪をしでかすかわからない。そんなけだもののごとき少年の暴走を食い止めるためには家庭環境が重要だ。夏目ベンケイ「日常的にお母さんに出す生活」のように、お母さんが自ら息子の性欲処理を担当し、他の女に目が向かないくらい射精させまくるのが最高の対策といえるのである。

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■日常化した禁断の母子相姦…母マンコは最高の性欲処理便器

「ほらっ!さっさと出しちゃいなさい!」。母が息子のおちんちんを咥え込んで、射精を促している異常な光景。それはこの母子にとっては日常的な光景だった。きっかけは息子の性教育のためにしてあげた手コキだった。射精の快楽を覚えた息子は、母親にその後も性的な行為を要求し続け、その後も行為はどんどんエスカレート。息子は尋常でないほどの性欲の持ち主で、気がつけば母子相姦は家庭の日常風景となっていたのだ。学校から帰宅するとすぐに台所でお母さんと立ちバック。風呂上がりの性欲処理。夜はお母さんの寝室でたっぷりナックだし。朝立ちしたら母親の膣内に注ぎ込んで、勃起を収束させる。母も乗り気ではないものの、持ち前の優しさもあって抵抗はせず、息子の性欲処理便器として使われることを受け入れていく。母子相姦の日々は終わらない……。


日常的にお母さんに出す生活
・作者:夏目ベンケイ
・価格:972円(税込)
・発売日:2015年09月11日

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キーワード: 夏目ベンケイ, 背徳, 中出し, 近親相姦, 母親, むちむち

2015年09月11日 17時24分