バックから激しく突かれ、悲鳴に近い喘ぎ声で乱れる女性。表情は快楽で歪み、苦痛の表情にすら見える…。自ら男の上に跨り男性器を再び膣内に招き入れると、激しい腰使いで快楽を求め乱れ続ける様子が卑猥である。色白の肌が赤みを帯びていく様子は本気の証!
セブンティーン溝のないツルツル内部なのに極上の快感が味わえる“本格人工マ○コ”の看板に偽りなし!の本製品はヒダやイボなどの内部加工に頼らず、巧みな技術とエラストマーの良質な素材で見事!とまで思わせる、職人技の光る一品である。
キーワード: 騎乗位, 巨乳
2015年07月10日 23時06分