見舞いに来た同級生がひきこもり娘とその母を凌辱し尽くす

娘はイジメられっ娘。女の子から性的なイジメに遭って不登校に。ひきこもってもイジメっ娘たちは許してくれない。見舞いのふりをして家に来て、まずは母親を凌辱する。続いて娘も。「言うこと聞きな、泣いても無駄だよ」とご奉仕を要求され、無理やり絶頂へと追い上げられる。

数年前に寿退社した元テニス部顧問の女教師。女教師は高原に囲まれた別荘で自分を慕う卒業生を集めてOG会を開くことにしたのだが、別荘の管理人がとんでもないヤツで元教師と教え子たちが次々と凌辱をされていくのが「アリジゴク『汚いっ!そんな臭いモノ近づけないで!!』」。青春を謳歌していた瑞々しい肢体に襲いかかり、下卑た欲望の限りを尽くす。獣欲を剥き出しにした屈強な中年男に蹂躙され、鎖に繋がれる娘たち。ひと夏の過酷な体験が、清楚な処女達を淫蕩な性処理穴へと変えていく。






キーワード: レイプ, 母親, 女教師, 絶頂, 処女

2017年01月08日 22時36分