ともだちがいない残念な美少女たちをエロ水着で辱めるのだ!

エロゲによる倫理感の崩壊は”隣人の陵辱される姿が見たい”という歪んだ欲求を少女達に植え付けてしまった。ダンナ「僕はエロゲと現実の区別が付かない」は”僕は友達が少ない”のあの美少女達が脱がされ犯され、そして辱められてゆくエロCG集である。

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■さすがは星奈のあねごです…生半可なレイプではこたえませんね…
本作で辱められてゆくのは、ともだちがいない残念な美少女たち。すっかり倫理感の歪んだ彼女達は隣人の陵辱される姿が見たいという歪んだ欲望を持て余しているだけにエッチの内容はどれもハードな陵辱モノとなっている。聖クロニカ学園の理事長の一人娘のあの子は相変わらずの高飛車な態度で、中出しされてもこの表情。という事は更に酷いレイプが待ち受けているのは言うまでもないだろう!自らオマンコをくぱぁして肉棒を受け入れるように指示したり、太ももに恥ずかしい文字を書かれたり…。そして他の隣人部のメンバーも、歪んだ欲望による酷いレイプ祭りに巻き込まれてゆくのだった…


僕はエロゲと現実の区別が付かない
・著者:ダンナ
・価格:756円

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キーワード: ダンナ, 僕は友達が少ない, 制服, 学園, レイプ, 処女

2015年06月22日 23時12分