うらあきば.じぇいぴ～ > 二次元 > レビュー
お金あげてるんだから中出しもハメ撮りも文句はないよな？
万札の力は偉大である。普段手が届かなさそうなJKでも万札で釣ってみると意外と簡単にHさせてくれるのだから素晴らしい。そしてそれを受け取ったなら中出ししてもハメ撮りしても文句を言われる筋合いはないだろう。これこそが偉大なる万札の力なのだ！
世の中には援助交際という女の子とエッチするためのチート技がある。万札を差し出せばピチピチギャルがお金に釣られて服を脱いだり、縛られたり、撮られたり、ハメられたりしてくれるのだ。ツパン「万札で釣ってみる」ではなんと2人もピチピチのギャルが釣れてしまった。これは大変なラッキーである。しかもそのギャル達、お金くれるんだったら…と糸をひくオマンコの写真を撮らせてくれたり手錠で拘束してバックで2人分のオマンコを代わる代わるパコらせてくれたりと大盤振る舞いだ。いや、大盤振る舞いしているのはこちらか…。ともかく、需要と供給が合致するのは大変良いことである。
■プチ援交ゲームがクラス内で大流行！思春期の少女たちの過ちの行方は‥
援交という言葉が定着化するほど、援助交際は一般化した。男からすると願ってもないが、度が過ぎるとオジサンもちょっと心配になってくるぞ？リリックボックス「みんなでやれば怖くない～放課後プチ援交ゲーム～」では思春期の少女たちがとあるゲームにハマっていた。援交ゲームと呼ばれるそれは、放課後の空き教室で、女子が男子にカラダを触らせてお金をもらうというもの。思春期の好奇心がその猥褻なゲームの流行に火を付け、みんなやってるから…という安心感も手伝って放課後の空き教室ではセクキャバよろしく先生には絶対に見せられない光景が繰り広げられていたのだ。最初はおさわり程度だったが、思春期の旺盛な性欲がどんどんゲームの内容をエスカレートさせてゆく。男子の若いチンポを膝立ちでしゃぶったり、ほどよく実ったオッパイでパイズリしたり…。共同意識は怖いもので、誰一人悪びれずオープンに性戯にいそしむ様子はまるで異空間のようだ。
・みんなでやれば怖くない～放課後プチ援交ゲーム～
・著者：リリックボックス
・価格：648円
■kissから始まる恋があれば援交から始まる恋があってもいいじゃない
それはほんの退屈しのぎのつもりだった。代わり映えのしない日常に飽々した主人公は、とある掲示板に書き込みをした。そしてそこで援助交際をしている少女と出逢うのだが、そんな変化球の出逢いにも関わらず2人の関係はとてもピュアで美しいものへと発展してゆく。雪月花「援○交際-援○=？？？【後編】」は、そんな夢が膨らむ話が展開してゆくCG集だ。少女は黒髪の巨乳で一見すると真面目そうな女子高生。しかし援交は手慣れているのか、ねっとりと濃いディープキスからスケベで男好きするエッチまで難なくこなしてゆく。主人公も最初は体の関係だと割りきっていたのだが、回数を重ねるたびに彼女との逢瀬が待ち遠しくなり彼女も主人公と会うのを楽しみにしているようなのだ。そして彼女とのイチャイチャエッチは次第に、とろけるような甘美さを帯びていく。万札で体は買えるが、心までは買えない。お金の力でやりたい放題するのも楽しいが、お金で買えない価値のあるエッチに興じるのもまた楽しいものかもしれない。
・援○交際-援○=？？？【後編】
・作者：雪月花
・価格：972円（税込）
・発売日：2015年06月06日
キーワード: 中出し
2015年06月14日 23時59分