奴隷商人に売られたエルフ娘が恥辱にまみれて生きる不自由型RPG

サークル「POTENCY」から発売されたPOTENCY「BAD・END・SLAVES」は、奴隷となったエルフの娘が、さまざまな恥辱を味わう「不自由型」RPG。美しいエルフの娘が、搾取や陵辱、理不尽な暴力、飢えや渇きなどにさらされながら地べたを這うように生きていく。背徳のエロが満載の、ビターなテイストに満ちた一作に仕上がっているぞ。

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■暴力、陵辱、飢えに耐え、エルフ娘は生き延びることができるか?

エルフの娘・リミスは故郷の村を焼き払われ、妹のテトナと共に今の主人の下へ奴隷として売られてきた。過酷な環境の中で生き延びるためには、はした金でも良いから働き、ときには食べ物を盗んだり、生ゴミを漁ったり、体を売ったりしていかなくてはいけない。また依頼されたクエストをこなすためには、性に飢えたモンスターを相手にすなくてはならないことも……。はたしてエルフ娘は、さまざまな苦難と恥辱に耐えて生き延びることができるか!?

「RPGうらあきば」のレビューに、もっと多数のエッチなサンプルと詳しい紹介が掲載されているのでそちらも参照してみてほしい。


BAD・END・SLAVES
・作者:POTENCY
・価格:1620円(税込)
・発売日:2015年05月20日

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キーワード: POTENCY, 奴隷, 拘束, シリアス, ファンタジー, レイプ

2015年05月20日 23時57分