「奥さん」に「隣の」ときて「団地」とくりゃ熟れすぎ発情注意!?

「奥さん」という言葉自体にエロい要素はないはずなのだが、妄想で股間と頭をはちきれんばかりに膨らませている健全男子に「奥さん」は立派な卑語である。これが「隣の奥さん」になっちゃうと熟れ熟れヌラヌラの○○○○と言われているに等しい。「団地妻」でダメ押しすれば暴発必至♪

不動産の営業をしている某氏は、20代夫婦に物件を紹介する接客をしていた。男性には旦那さん、女性には奥さんと呼びかけていたのだが、何度目かの「奥さん」で旦那さんがキレた。急に声を荒げて「うちの妻を奥さんなんて呼ぶなぁ!!!!」。奥さんの腕を引っ張って店から出て行ったそうである。新婚早々か、挙式前だと思しきこの男性にとって「奥さん」はとっても淫靡な言葉であったと思われる。きっとシロタクロタの「団地妻Xの誘惑」に出てくるド淫乱妻がこの男にとっての奥さんだったに違いない。

■リンク

・DMM 電子コミック「【月刊】隣の奥さん vol.2」

2015年05月12日 23時59分