拘束から逃れようと悶えまくる美少女がエロ可愛いくて射精が止まらない

拘束研究会の「拘束具からの脱出case report18・19まりか」は、手錠と足錠その他拘束具を用いて美少女を拘束する新しいフェチの世界。収録シーンは2つで、特殊な拘束から悶えつつ抜け出そうとする美女というマニアックな内容になっている。快感も同時に襲ってくるためなかなか脱出できないようで、見ているだけで射精しそうになったぞ!

婦人警察が襲われるような設定の作品はよく見るが、本作はそれだけでは終わらない。拘束具の鍵は胸ポケットに入れられていてそれを取って外すまでがメインの内容となっているのだ。手錠はしっかりとしたもので、いくらもがいてもなかなか外れない。それに加えて股間にはリモコンローターが装備されるという婦人警察にぴったりな装備。脱出にはかなりの時間がかかるが、ハラハラドキドキの展開に大興奮間違いなしなので、じっくりと楽しもう。彼女の気持ちになることが観賞のポイントだ。2つめのシーンでは、手錠を後ろに装着し足までも拘束されてしまう。そのため、1つめ以上に難易度が高くなっていて、一度経験したとはいえ、脱出までにかなり時間がかかってしまう。こちらでも、もちろんローターは装備されているぞ。ガチ拘束なので演技なしの必死なもがきに勃起を抑えることは不可能。

拘束具からの脱出case report18・19まりか
・サークル:拘束研究会
・価格:1,900円 (税込:2,052円)
・発売日:2015年2月21日

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セックスやオナニーなどの絡みなどは一切ないのに、拘束を解こうともがく女性の必死さに興奮する。拘束研究会の「拘束衣からの脱出 case report 3,4 かなえ」は、マニアックな性癖をお持ちの方におすすめの作品。様々な拘束具からの脱出という一見普通の医療系の映像かと思えるタイトルだが、内容は全く違う。狭い白の部屋に拘束衣をまとった女性が1人、その拘束からその身を解こうと必死にあがいている様子が約15分間で収められている。

キーワード: 拘束研究会, オナニー, リアル系, 制服, 拘束, その他

2015年03月04日 23時56分