うらあきば.じぇいぴ~ > 二次元 > 同人
触手さんは見た目はグロいが、文字通りあの手この手を使って女の子を気持ち良くしてくれちゃう気のいい連中だ。しかも子宝まで授けてくれちゃうのだから最高といえる。楼気蜃「少女→寄生」は、謎の触手生物によってとらわれた女の子が、その生物の子供を身ごもり出産するまでがっつりヤラれまくっちゃうエロマンガだ。
■触手さん…今日も交尾しよ♪焦らさないで一気に奥まで来て…
ある日、何者かによって誘拐され山奥の廃トンネルに閉じ込められてしまった女の子。彼女をさらったのは人間ではなく、なんと謎の触手生物だった。触手生物は彼女にまとわりついて、その瑞々しい肉体をまさぐっていく。触手生物の目的は、彼女と気持ち良くエッチしまくって自らの子種を植え付けること。彼女が泣き喚いたりするとかわいそうだと思ったのか、洗脳してがっつり気持ち良くしてあげちゃったりする触手さんはなんともフレンドリーといえる。毎日のように触手生物と交尾をした少女は、触手さんとラブラブになり、ついにはその生物の子供を身ごもり出産する。その後も触手生物に寄生された彼女は、やがて身体を改造され、意識を乗っ取られて身も心も触手さんと一つになる。そして数ヶ月後の夜中に、突然実家に帰ってきた少女は、自らの兄にからみついてゆくのだった……。
・少女→寄生
・著者:楼気蜃
・価格:756円(税込)
・発売日:2015年01月19日
蟲たちの繁殖力はハンパじゃない。強靱な生命力を持つ蟲たちは、人間では生きられないような環境にも耐えることができ、瞬く間に増えていく。楼気蜃「少女→蟲」は、巨大な蟲たちによって犯されたロリっ娘が、身も心も蟲に堕ちていくCG集。おぞましい蟲たちによって快楽に目覚めさせられていく少女の姿は、背徳のエロスがバリバリだ。
2015年01月19日 23時55分