利息は身体でお支払いします…借金のカタに叔父に売られたお嬢様

人間は金がからむとその人間性がむきだしになる。たとえ親戚といえど、うかつに頼ってしまうとろくでもない目に遭うのは確実。禁断童話「愛璃(元)お嬢様の「闇の金曜日」」は、父親の会社の借金の利息として、叔父に抱かれることになった少女の物語。下劣なおっさんになぶられる少女の姿が激エロな一作だ。

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■もう叔父さんたら…こんなに出して…変態ですよ?
今週も憂鬱な金曜日がやってきた。愛璃の父の会社が倒産し、多額の借金を背負って以降、愛璃にとって金曜日はえっちな日となった。父親の弟である吟蔵おじさんが借金を全額立て替えてくれたが、なんとおじさんは闇金業者だったのだ。毎月やってくる利息の支払いは多額で、とても家族では払いきれない。そこで利息の代わりに愛璃がその身体を差し出すことになったのだ。思い返してみれば、吟蔵おじさんは愛璃がちいさいころから、何かにつけて愛璃にえっちないたずらをしていた。実は吟蔵おじさんの狙いは、最初から愛璃だったのだ。念願の姪っ子の肉体を我が物にすることに成功したおじさんは、そのみずみずしい身体にむしゃぶりつき、隅から隅まで堪能していく。ぶっかけや中出しは当たり前。変態そのもののおじさんは、元お嬢様の肉体をねぶり尽くしていく。


愛璃(元)お嬢様の「闇の金曜日」
・著者:禁断童話
・価格:648円(税込)
・発売日:2014年11月21日

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キーワード: 禁断童話, ロリ, 叔父, 制服, ニーソックス, 中出し

2014年11月21日 23時51分