赤ずきん処女喪失!破瓜の痛みに泣き叫ぶ処女に嗜虐心がソソられる

背徳的であればあるほど高揚するのがセックスだ。少女の処女を奪い、泣こうがわめこうが構わずピストンしまくって膣内射精する……。これが処女食いの醍醐味。未開通だった処女マンは痛いほどギチギチにチンポを締めつけてくる。原作レイプの「赤ずきん・原作忠実の処女喪失を肝炎風に血塗れレ○プ」は、シャルル・ペロー著「小さな赤ずきんちゃん」を忠実に再現した処女奪取ムービーだ。

わざわざ狼さんに食べられに来た赤ずきんは、男から見るととんでもない淫売のように思えるかもしれないが、本人はあまり処女性にこだわりはない。むしろ、早くHを体験して大人の仲間入りをしたいと思っているのだ。陰毛がモジャモジャの大人になりかけの赤ずきんは、正真正銘の処女。身長151センチ、体重40キロという小柄な少女だが、バストはEカップの巨乳の持ち主。本人曰く、「昔太っていて、痩せたら胸が残った」とのこと。腰から下、特に太股などは足を揃えても付かないくらい細く、そのストンとふくらはぎまでほとんど凹凸のない棒のような足はロリそのもの。それに不釣合いな巨乳。食べ応えは十分だ。

処女膜にむしゃぶり付いた際に、少し舌を入れてみただけで眉間に皺を寄せて痛がりましたが、構わずナマのまま頂くと、終始「痛い…痛い…。」と呟き続け、この一生に一度しかない破瓜をほうばっている幸せが込み上げてくる。エロゲの世界で学んだのは、処女というのは痛いのは最初だけ。その後はフルスロットルで感じまくっちゃうエロ女が多い。処女ってのは痛がるからイイのだ。泣き叫ぶギチギチマンコにむりやりチンポをねじ込んで膣内射精する。そこにシビれる憧れるのだ。大量の出血があったが、チンポが曲がるかと思うほど強力なピストンで快楽を貪った。だって、彼女の人生で一番締まる最初のマンコなんだもん。そのせいで、憧れていた淡い初体験と程遠い、陵辱セックスに……。赤ずきんちゃんは、あまりの痛さに「早く終わって欲しい」と願っていたに違いない。

赤ずきん・原作忠実の処女喪失を肝炎風に血塗れレ○プ
原作レイプ
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キーワード: , 処女

2014年11月13日 23時58分