激しくお互いを求め合ったことを忘れたかのようにハシャぐ妹

なんか体が重いと思って目を開けてみたら、妹の顔が目の前に。シャンプーのいい匂いがする。それに、おっぱいの重さでより深くなった谷間が迫る。妹は、前から約束していた水族館に連れていけとわめいた。妹は昨晩一線を越えてしまったことなんか、まるでなかったのようにハシャいでる。

最近妹は、引きこもりがちな俺のことを見下すようになってきた。小さいことは、勉強もスポーツも得意で尊敬されていたはずなのだが…。「お兄ちゃん、シテあげる。」は、妹とエッチすることによって男としての自信を取り戻す兄のストーリー。妹は、お兄ちゃんのかつての同級生と付き合っており、よく妹の部屋でエッチをする関係。兄は、妹たちのエッチに聞き耳を立ててオナニーしたり、妹がシャワーを浴びている間に下着を盗んだりと軽蔑されても仕方ない行為を繰り返す。お兄ちゃんは、今まで一度も女性と付き合ったことがないのだが、その理由が自分にあると知った妹はお兄ちゃんに身体を捧げる決意をする。

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2014年10月06日 18時30分