お産時の子宮を完全再現!?突起が亀頭を責める「子宮ごっ娘」

膣の奥深くに入れるだけでは飽きたらず、さらにその奥の子宮にまで挿入してしまおうという鬼畜感あふれる行為は、なにもエロマンガの世界だけのものではない。「子宮ごっ娘」は、子宮口ではなく、お産時の子宮内部を再現したというユニークで鬼畜なオナホールだ。

■人類史上、もっとも神秘的で神聖な「子宮」に着目!
「子宮」それは禁断の聖域。女性が子を作り育てる場所であり、決して侵入の許されない膣の終着点でもある。しかし、エロマンガの世界では、いとも簡単に侵入が許され、子宮を侵すという鬼畜感あふれる行為がまかり通っている。子宮内部が丸見えとなる森乃きのこのパッケージが目を引く「子宮ごっ娘」は、子宮の内筋・内膜から頸部を細部にわたって、「極限までそれっぽく再現」したというユニークなオナホール。 無数の突起が奥でペニスの侵入を待ち受ける、亀頭責めに特化したコンパクトなホールだ。子宮の壁は、「子宮筋層」と呼ばれる胃や腸などと同様の筋肉でできており、出産時の拡張に備えるため盛んに分裂すると共に、1つひとつの細胞が巨大化する。子宮ごっ娘は、「平滑筋細胞のイボ」と呼ばれる巨大化した細胞を模した大きいイボ群が亀頭を刺激する。構造としてポルチオや子宮ゾーンを設けているオナホはたくさんあるが、挿入口からいきなり子宮というオナホはたいへん珍しい。オナホだからこそできる子宮そのものへの挿入体験を試してみる価値はあるぞ。

■平滑筋細胞のイボが容赦なく亀頭に襲いかかる!
子宮ごっ娘の使用感は、素材の弾力と突起の構造が合わさり、コリコリとしたやや強めの刺激。小さな外子宮口を過ぎるとまずはジャバラ状の子宮頚管がリズミカルに刺激。入り口から中間部までの誘うスジ&ジャバラには「ドリブルストローク」で。内子宮口の縦スジを越えればそこはついに子宮腔!ゴロゴロとした大きいイボ群が、亀頭がもみくちゃにする。子宮内部に密集し肥大化した「平滑筋細胞のイボ」は、表面にスジがついており、それが亀頭を強烈に刺激。イボによって四方八方から擦られるので、最奥ではストロークするより亀頭責めのような使い方をオススメしたい。揉みしだいたり、写真のように両手でグリグリとローリングさせたりすると、筋張った巨大イボ群のポテンシャルが最大限に発揮されるぞ。もちろんストロークしてもOK。先端を持ちながらバスケのドリブルをするようにピストンすると、亀頭責めに特化した刺激を享受できるぞ!

子宮ごっ娘

2014年10月17日 18時32分