くぱぁ式ロリ系オナホに「おりこうさん」と「いたずらっこ」が登場

漫画家・みなすきぽぷりの絵が目を引くパッケージの「IPPONSUJI (いっぽんすじ)」は、保健室と体育倉庫でザーメンをぶっかけられている少女という設定のオナホール。タイプは、涙目がそそるおりこうさんのみずほちゃんと、見下した目がそそるいたずらっこのありさちゃんの2種類。

お腹ぽっこりの可愛い造形でリアルなロリボディを堪能できる「IPPONSUJI (いっぽんすじ)」のみずほありさは、小型タイプのドール形状オナホール。外観はキャラクター設定をベースにロリボディを模したデザイン。柔らかくもちもちとした質感の素材は、まさにパケ絵の少女の肌のようにスベスベだ。また、キツキツのアソコは指で左右に広げられる「くぱぁ」式。うっすら閉じかけの肉壁を開くと、クリ・陰唇がしっかりと作りこまれていて感動的だぞ。この箇所がローション溜まりとして活躍するのだ。素材は気持ち柔らかめで、ベタつきは気にならないレベル。おりこうさんのみずほは、ツブがしきつめられたカズノコ天上。うねりのあるイボとヒダの複合構造でマッタリした刺激を楽しむことができる。一方のいたずらっこありさは、うねるような溝部分が特徴。飛び出すカリつぶしによって締めつけも抜群だ。作り込まれたキャラ設定と連動するように、外観や内部構造に二人の特徴がしっかり出ていてよい。値段もAmazonなら1000円ちょっとで購入できるので、2つとも購入して違った使用感を楽しむことをオススメしたい。

■おりこうさんだけあってエッチも一生懸命な「みずほ」
IPPONSUJI (いっぽんすじ)【01:みずほ】」は、パッケージのM字開脚を意識した両足が上を向いてる形状が特徴。挿入口は小さめで、ロリ系だけあって内部はキツめ。空気を抜くとピタッと閉じるいっぽんすじ仕様になっている。挿入口をくぱぁすると、内部の卑猥な具が丸見えに! もっちりと柔らかい素材が、イチモツ全体を包み込んでくれるから、リアルな挿入感を得ることができる。みずほの内部は、全体的にツブが多めとなっており、上部にイボ突起がしきつめられ、下はもりっと圧迫する絶妙な締め付けを味わえる。素材が柔らかいということもあり、構造をしっかり刺激として感じ取るのは難しいものの、狭い穴により密着感が高まり、気持ちよさがジワジワこみ上げてくる。さらに奥へと進むと、上も下もヒダが一面張り巡らされたゾリゾリゾーンがあり、最深部には、上下の極小突起がアクセントとなって亀頭の先端をしっかりと刺激してくれる。この2つの刺激の変化を感じながら、ジワジワと感度を高めることができるまったり系タイプ。

IPPONSUJI (いっぽんすじ)【01:みずほ】

■いたずらっこらしい変則的な絡みつく刺激の「ありさ」
IPPONSUJI (いっぽんすじ)【02:ありさ】」の両足は下向きになっておりスラッとした形状。みずほと同様に素材が柔らかいことで刺激が弱く感じるが、密着感もみずほと同様に高いため、弱い刺激ながらジワジワ感度が高まっていくぞ。入口は小さめで、内部もキツめだが、みずほと比べると多少余裕がある。ありさの内部は、左右非対称のスパイラル系の構造が特徴。それぞれイボとヒダがが主体になっている。内部は、挿入直後上はツブツブ、下は激しいスジが敷き詰められ、挿入直後からかなりキツめの刺激が味わえる。さらに奥へと進むと、スジ状の肉壁がせり出し、ペニスにしっかりと絡みついてくる。最深部は、亀頭を圧迫するまで締め付ける膣道なので、最後の一滴まで絞り取ってくれること間違いなしだ。

IPPONSUJI (いっぽんすじ)【02:ありさ】

キーワード: くぱぁ, オナホール, ロリ

2014年10月03日 17時32分