息子を守るため不良どもの性欲処理のオモチャにされた美熟母36歳

学校に通う子供を持つ母親にとって、最も心配なことの一つがいじめだ。我が子がいじめの標的にされてしまったら学園生活は地獄になる。四畳半書房「いけにえの母」は、そんないじめから息子を守るため、不良少年にその身を差し出した美貌の母が、性欲処理のオモチャにされる陵辱ストーリー。救いのない陵辱劇を目撃せよ。

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■お母さんが目の前で…チンポ入れられて…チンポくわえて……
36歳の人妻ユリエは、夫が勤める会社の社宅団地で、夫と一人息子のあゆむの3人暮らし。ささやかながらも幸せな家庭生活を送ってきた。そんな彼女にとって心配なのは、気の弱いあゆむが学校でいじめられていないかということ。そんなある日、あゆむが家に「友達」を連れてきた。息子にちゃんと友達がいたということに安堵し、うれしそうにもてなすユリエだったが、少年たちの目は豊満に熟れたユリエの乳房や尻へと向けられていた。ユリエは一児の母ながら36歳とまだまだ女盛り。ほどよく熟れたその肉体は、不良少年たちの性欲のターゲットとなってしまったのだ。いじめを恐れる彼女は、息子を人質にとられたようなもの。その身をさしだした彼女に対して、不良少年たちはその若き性欲をむきだしにしていく。おっぱいを見せるだけだったはずがそのまま犯され、欲望のままに精液まみれにされていく。夫と違って何度射精してもすぐに回復する少年たちの肉棒は、何度イッても人妻に容赦することなく挑みかかってくる。そして辱めに必死に耐える母、そして息子に対し、不良たちは最悪の仕打ちを強制してくるのだった……。




いけにえの母
・著者:四畳半書房
・価格:756円

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キーワード: 四畳半書房, ショタ, 母親, 人妻, 顔射, レイプ

2014年10月17日 23時54分