タイツやマスクで隠した「自分」を強引に暴き立てる聴診器とクスコ

「着ぐるんだ状態で、恥ずかしい診察をしてほしい」「素の自分を隠したまま、いやらしい医療行為を存分に受けたい」。そんな願望を満たしてほしい人だけが集う特殊な病院が、Maiden Dollsの「ドーラー専門クリニック」。着ぐるみフェティッシュAVメーカーが世に贈る第6弾は、「着ぐるみ」と「メディカルプレイ」が融合した特異なエロス。

カノジョが着ぐるみプレイに目覚めたのは、犯される自分を客観的に見て興奮することができるからだ。それまでは、エッチなことに関心はあっても、イッたこともなかったし、本当の快楽を得ていたとは言いがたい状態だったのだ。それに、素の自分をタイツやマスクで隠していても、医療器具はたやすく患者の内部をとらえてしまう。 早まる動悸は聴診器が、性的反応により生じたタイツの下の変化は医師の目と指と、冷たい言葉が……。そして膣鏡(クスコ)で粘膜に包まれた体内が、すべて詳らかにされてしまう。硬く尖らせてしまった敏感な部分を触診されてもドールなので声はだせず、全身をびくつかせながらマスクにこもった荒い呼吸音だけが室内に響きわたる……。素の自分が隠れているからこそ、すべてをドールとしてさらけ出すことができる。存分にいやらしい願望を満たしたその刹那……「それではイッた直後の顔を拝見しましょう。マスクを外します」。突然の残酷な提案に、必死で抗うドール患者なのであった……。

ドーラー専門クリニック
Maiden Dolls

●関連記事

自分をさらけ出せない少女が全タイ+マスクを着け快楽に打ち震える

全身タイツに身を包み、顔にぴったりフィットするマスクを着け、別の人間として新たなる快楽を模索する。「Maiden Dolls」は、着ぐるみ専門の新サークル。デビュー作となる「着ぐるむ発情ガール」は、着ぐるみに変身した少女が、快楽を貪るムービー作品。オナニー、全タイ素股、3P凌辱、レオタード切り刻み、首絞め、マスクオフなどのフェチ心をくすぐるプレイが収録されている。

キーワード: , パンスト

2014年09月11日 23時54分