人気絵師と職人の魂がドールの歴史に新たなページを刻む

朝起きたら隣で裸Yシャツが寝ていた。」そんな男の妄想が商品名となったエアドール界の新星が登場! キャラデザに人気イラストレーター・空中幼彩氏を起用し、本体とフェイスマスクのほかに、専用オナホールとおっぱい、服装、ウィッグの入った超豪華仕様だ。

■フェイス、ウィッグ、オナホ!お得なエアドールのフルセット登場
構想から開発まで約2年。「朝起きたら隣で裸Yシャツが寝ていた。」は、フィギュアと同じPVC素材を使用立体的なフェイスがとても魅力的なエアドール。特に瞳に対するこだわりは相当なもので、空中幼彩によって描かれた少女の表情がしっかりと再現されている。フェイス・マスクは、これから続々発売予定で、貴方好みのフェイス・マスクを選んで自由にセットできる。 ボディは肌色タイプで、服を着せウイッグをかぶせてあげればパッケージの少女が目の前に……。ボディの圧着にも気を使い、特に太もも部分は肌が当たることを考え生地を裏返してから圧着するという手の入れようだ。また、服の上から揉める乳房の触感は正にホンモノ。人肌に近い医療用素材(エラストマー)製の乳房を組み込むことができる。 そして、愛用者にとってうれしいのが、今までにないクオリティーで発売された「朝起きたら隣で裸Yシャツが寝ていた。」が低価格で提供されているということだ。「フェイス・マスク、エアドールボディ、ウィッグ、バスト、専用オナホール、コスチューム(キャミソール)」までを含めた等身大ハグドールのフルセットが、1万5000円弱で購入することができるのだ。もちろん、市販の服や帽子を合わせ、自分好みの衣装を着せることもできる。着せるのはあなた。脱がすのもあなた。 理想の裸Yシャツが今、あなたの目の前に……。組み立ては簡単。空気を入れるまえにお好みで靴下などをセット。次にマスクをセットし、エアドールを膨らませる。キャミソールを装着したら、エアドールを後頭部から引き出し、顎の位置を調整。ウイッグを固定する際、付属する両面テープをマスク頭頂部に貼る。ポイントは、エアドールを膨らせる前に必ずマスクを装着すること。膨らませたあと、無理やりマスクを装着すると首の部分が破けやすくなってしまうので注意が必要だ。


■最奥部にある、ひだ20本の快楽スポットに何度も突き挿そう!
「どうせ作るならやっぱり1番を取りたい」。専用オナホールも徹底的なこだわりで作られた。他社製品を何種類も試し、「これを超えるものを作らなければ」という気持ちで1年間、研究に研究を重ね、試行錯誤し、「正直もう無理限界」と思ったときに、造形の神様が降りてきたそうだ。「これなら満足できる!この形状なら行ける!!」。それが、優しく強くペニスを包み込む2層構造と3つの刺激スポット。素材はベタつきなし、油分少なめ、嫌な匂いもなし。 すべて許容範囲の良素材で使用感はハード系だ。挿入してすぐに強烈な太ヒダがあり、それをぬけると細くキツキツに締まった部分がペニスを締め上げる。 そして最奥部の突起があり、「これでもか!」と強く刺激してくる。何度も突き入れたくなること請け合い。また、くぼみに輪ゴムをかければ、キツさの調節もできるようになっている。

朝起きたら隣で裸Yシャツが寝ていた。

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キーワード: 時代物

2014年09月05日 18時06分