人体改造の極致!!　ニプルファックで乳奥深くを犯しちゃえ

女性器なんてグロいだけ、おっぱいさえあればいいのだ。でもそれじゃ、エッチはどうやってするつもり？という問題を解決したのがニプルファック。大好きな乳房の奥に挿入しちゃうのだ。人体改造妄想は数あれど、おっぱい好きには夢の挿入口である。「乳姦」で夢をかなえろ。

ニプルファックにはいろんなパターンがある。一番お手軽なのは乳輪に肉棒を押し当て、乳房の弾力と乳首のコリコリ感を感じて楽しむ。巨乳相手にならリアルでも実現できそうだが、ニプルファックというよりは乳頭コキかな？　陥没乳首の女の子の陥没部分に肉棒をねじ込むのが第2段階。初期のニプルファック妄想はこのパターンが多かった。陥没乳首は女の子にとってあまり自慢できることではない。そんな穴をいきなり挿入の対象にされ、とまどい嫌がりながらも感じてしまう姿がかわいらしかった。最初は亀頭だけとか、子供の物が挿入されることが多かったと思う。妄想は深化する。挿入されるモノはどんどん太くなっていき、そして深くなっていく。乳首や乳輪の奥が女性器になっているという人体改造妄想が現在の主流だ。乳輪を押し広げるように肉棒が挿入され、愛液のかわりに流れ出る白い乳が潤滑油となる。抜き差しされると、乳房は押しつぶされ、引っ張り伸ばされる。乳奥深くに射精を受け止め、乳房の先端に空いた穴から母乳とも精液とも知れない白濁汁を垂れ流す。「乳姦」はまさにこのタイプだ。

■ニプルファックの夢を細かいとこまで再現した乳姦で妄想昇華！
ニプルファックをする前に乳房にあからさまな挿入口が空いているのは興ざめだ。乳姦の挿入口はごくごく小さい。乳首の先端が少し凹んでる女の子がいるが、ちょうどそんな感じだ。見た目で判断するととても挿入可能には見えないごく普通のおっぱいに見える。これがニプルファックのミソだ。女の子自身が気付いてない小さな穴の奥に潜む挿入可能な性器の存在を探りあてる。乳頭部分は極めて柔らかい素材でできており、押し広げて秘密の穴を剥きだしにする。挿入を果たせば、乳輪や乳首が肉棒の根元あたりに柔らかくカラミつき、動かすと伸びたり縮んだりする。視覚的にも乳房を犯していることを実感できる。乳房の中は少々狭めで挿入の抵抗感が強く、これもまた本来犯すべきでない部分を強いて犯している感があっていい。

ニプルファックを視覚的に楽しむのに欠かせないのが白濁汁。乳姦には「乳汁」というローションが付属している。乳汁は白濁具合が母乳そっくりというだけでなく、ちょっぴり甘い香りがする。母乳の香りがどんなもんだったかなんて、記憶にないが、妄想上の母乳はいい香りがするものだ。母乳と精液が混ざり合った汁を乳首の先からタラ～リタラリと垂らす様子を見ることができれば、ニプルファックしてみたい妄想はきっと昇華できるに違いない。乳汁はなくなったら買い足しも可能だ。

キーワード: 人体改造

2014年08月29日 23時50分