触手妄想がぎっしり詰まった「虐襲」で気高き王女が堕ちる

すべての女は辱められ堕ちるためにある。虐襲シリーズの最新作が登場した。「虐襲5」で女に生まれたことを悔い、やがて女に生まれたことを悦ぶことになるのは亡国の王女のレヴィナ。復讐を誓い女戦士として腕を磨いた彼女を待っていたのは、果てしない凌辱と悦楽だった。

物語の軸となるのは、主人公のアデル・オルクスとヒロイン、レヴィナ・エイトスの確執。オークを中心とした獣人の集団を率いるアデルはかつて湖畔の国カーレットに攻め込み滅亡させた。レヴィナの母である王妃セーノを辱め惨殺したアデルは、レヴィナにも魔の手を伸ばす。レヴィナの秘された力によって、アデルは破れ、レヴィナは難を逃れるのであるが……。それから4年。アデルが受けた傷は癒え、レヴィナへの復讐心をたぎらせていた。一方のレヴィナもまた、旅芸人に身を落とし国の仇であり、母の仇でもあるアデルへの復讐を目論んでいた。アデルの次なる標的クライフ国へ助力すべく、国王を訪ねたことで物語は動き出す。

■触手妄想がぎっしり♪　気高き戦士の体にまとわりつき責め上げる
触手好きのためのゲームが「虐襲5」だ。女戦士触手責めシチュエーションをユーザーから募集し、13もの触手妄想大炸裂というしかない案が採用されている。舌の裏側に貼り付き言動を強制させる触手、前後の穴を拡張し穴の内部が丸見えになる透明触手、へそ責め専用触手、アナルから腸内に侵入しアナルを破壊して出てくる寄生虫触手など触手妄想の極致としか言いようがない触手が数多く登場する。こんな激しすぎる妄想にさらされるヒロインたちの哀れさを思うと勃起を禁じえない。

アデルにとって復讐の対象であるレヴィナへの凌辱は容赦がない。心は最後まで抵抗を試みるも体は触手の責めに順応し、口惜しさと快楽に身を震わせながらも堕ちるしかない。この葛藤が本作の見どころだ。体を責めるだけでなく、強く気高い心をへし折るための責めが繰り広げられる。触手に処女穴を押し広げられ、媚薬がもたらす強力な快感にむなしく抗う。アナルに触手を寄生させられ、精液と排泄物にまみれた触手への口唇での奉仕を強いられる。強い拒絶の意思を示していたレヴィナの瞳に涙が滲み、やがてその目は閉じられる。目を閉じたあとに待っているのは無限とも思われる触手からの凌辱と何度も何度も押し寄せる快楽と絶頂だけだ。

■サブヒロインたちにも襲いかかる情け容赦一切なしの触手凌辱

触手はレヴィナ以外のヒロインたちにも襲いかかる。レヴィナと行動を共にしていた元近衛隊長のイディリア・パトスは、それまで守り続けていた処女を触手に奪われ、触手によって口と乳輪を牝穴に変えられてしまう。そんな酷い状態でありながら、新しい牝穴の疼きが抑えきれず触手の侵入を許した瞬間にイキ狂うことになる。

竜族の少女デデコも凌辱劇に巻きこまれてしまう。まずはオークに犯される。オークのペニスは挿入したあとで膨張する。まるでオナホールのように大きな体のオークに蹂躙されオークが満足するまで悲鳴をあげ続けることになる。トコロ天状の触手に責められ賭けの対象にされたり、膣穴、肛門、尿道まで容赦なく触手に責められてしまう。

クライフ国の王女セリオ・ハイデローゼ・クライフは敏感な乳首を責められ、気丈な態度を保っていられなくなってしまう。ダークエルフのリーディス＆ラーディス姉妹はアデルに熱心にご奉仕をする。

虐襲5
ブランド	ANIM
発売日	2014年8月8日
価格	6995円（税込）
(c)ANIM　All right reserved．

キーワード: 触手

2014年08月08日 23時59分