シーッお静かに!気弱な司書さんを棚の向こうでソフトレイプ

前髪を下ろした飾り気のないお顔。色白で大きなおっぱい。司書さんは素行の悪いご利用者様に「お菓子は食べないでください」と注意するも、声が震えている、ああ完全に舐められてる!言う事を聞かないばかりか…棚の奥に連れ去られてソフトレイプの憂き目に!

私が司書を務める図書館にある官能小説やヌード画集を見て興奮してパンツを濡らしているウブな女性たち。彼女たちはレズビアンの私にとって大好物。「司書の私(レズビアン)が勤める図書館には時々、恥ずかしそうにしながらHな書籍(官能小説、How to本、ヌード本など)を探しに女子がやって来る。そんな女子は決まってHな書籍を夢中で見ながらパンツを濡らすほど純粋で、レズビアンの私はそんな娘を狙ってそっと近づいて誘惑をし、静かな館内で卑猥な声や音が漏れ・・・」親切心で一緒に本を探すフリをして彼女を誘惑し濃厚なディープキスでその気にさせたら、吐息や音が漏れるほどのレズプレイで私も彼女も絶頂に達するまでイッちゃうのだ!

キーワード: レイプ, 百合, , パンツ, 絶頂

2017年01月15日 21時32分