喉奥深くに突き立て放出。夢のイラマチオ体験「極フェラ3」

「お口でお願い」とフェラまでは頼めても、「喉奥深くを犯させて」という願いをかなえてくれる女はまずいない。凌辱シーンの定番であるイラマチオは妄想でしか楽しめないのか？　いやがる女の喉奥深くに突き立て放出する疑似体験ができるのが「極フェラ3 即尺凌辱口淫」だ。

もしリアルで、イラマチオをしようとすると……喉奥深くを突かれてえずいた女の歯が肉棒の根元にあたって気持ちいいどころか、大変なことになる。しかも、女は唇も舌もほとんど使えない状態なわけで、男の征服感だけが快楽のよりどころになる。歯が立たないようにするには、開口器で口を固定しなくてはならず、SMプレイの一貫としてごく短時間だけ挑戦してみるというのが現実的。あるいは、喉奥まで責めずに浅く咥えさせるのがせいぜいだろう。白眼を剥いて窒息しそうになりながらも咥えた肉棒に快感をもたらす、そんな理想のイラマチオは妄想でしか楽しめない。

■口内を蹂躙し、喉奥深くに侵入。気管を犯す気分まで味わえる
妄想は妄想によってかなえるしかない。「極フェラ3」は嫌がる女の口にねじ込み、好き放題犯すという妄想に応えるために生まれたオナホールだ。喉奥深くまで突き立てても、肉棒に快楽を与えるための動きをし続ける。えずくこともないし、歯を立てることもない。望むままに嫌がる女の口を犯すという妄想を実現してくれるわけだ。中の空気を抜くとムグッと口を閉じる。フェラなんて無理と肉棒の侵入を拒否しようとする小さな口に亀頭を押し当て、少し乱暴に唇をこじ開ける。いきなり喉奥まで犯すのでは面白くない。鬼頭を軽く咥えさせた状態で、出し入れしてみる。口の中は柔らかく湿っている。嫌がってたくせに一度口に入られてしまえば、少しでも早く射精に導こうとしてくる。舌のような突起が鈴口の下を刺激し、唇は肉棒を締めつけしごく。上あごや頬の裏側にも亀頭を押し当て、口内を蹂躙している気分を味わおう。

いよいよイラマチオゾーンへ肉棒を進める。亀頭に当たる感触が、口蓋の奥深く、粘膜ではあるが、少し硬い感触へと変わっていく。喉チンコを模したかのような突起が亀頭に擦れ、刺激は一気にハードになってくる。押し込まれた肉棒に圧迫され、逃げ場をなくした舌は、嫌がるように左右に動く。その動きがちょうど裏筋を刺激してくれる。唇は大きく開き根元を締めあげる。喉奥深くを犯されながら、肉棒に快感を与えることを忘れない、まさに最強のご奉仕系の口である。さらに奥には、窒息寸前の女の口を再現したバキュームゾーンが待っている。キュッと亀頭を締め上げ、離さない。喉奥よりもさらに奥、気管を犯しているような気分になる。ここまでくれば我慢はいらない。奥深く、気管に精液を流しこむつもりで盛大にぶちまけよう!!

■糸を引き泡立つ付属ローションがイラマチオの気分を盛り上げる
イラマチオ体験の雰囲気を盛り上げてくれる小物が「極フェラつばコキローション」だ。ネットリ糸を引き、たまったつばのように泡立つ特殊なローションだ。唾液にしか見えない液体が肉棒にからみつく様子に、女の口を犯している気分が高まる。イラマチオゾーン以降は刺激がハードなのでたっぷり注いで使いたい。80mlの小ボトルが同梱されているが、足りなくなったら574円で270mlのボトルを買える。ケチらずにガンガン使っちゃおう。イラマチオの醍醐味の1つは抜き差ししているうちに、口の端からダラダラ垂れる涎だと思う。お風呂場などで楽しむときはそんな様子も再現してみたい。

凌辱系イラマチオだけじゃなく、いろんなフェラ体験してみたいなら、ほかの極フェラシリーズにも挑戦してみよう。女の子のご奉仕具合が人それぞれなように、刺激の強弱だったり、得意とする舌や唇の使い方があって、挿入し比べてみると面白い。間違いないのは、どの娘のお口も絶品!!

キーワード: フェラチオ

2014年08月15日 23時59分