美人は3日で飽きるは大嘘！見れば見るほど興奮度が増す有村千佳

「美人は3日で飽きる」という諺があるが、あれは美人とお付き合いできなかった男のやっかみのようだ。数多くの作品に登場する美麗V女優・有村千佳ちゃんは、何本見ても抜き飽きるということがない。セックスは人によって大きく変わるということはないため、ほかの女優さんではあり得ないことだ。男を魅了して止まない姿態は、すべての女性にとってのお手本となり、すべての男性にとってオカズとなる。小鳥遊屋の「真夏の淫夢　有村千佳」は、東方projectの博麗霊夢が見た淫夢ではなく現実。もともと、この村では巫女は男たちの共有物。彼女たちは媚薬を飲まされ、男たちの欲望の捌け口として機能しているのだ……。

有村千佳ちゃん扮する巫女は、参拝者が滅多に来ない午後の時間を使ってオナニーをするのを常としている。午後の日差しが微かに差し込む日本家屋の座敷で、お股をまさぐる巫女さんがエロかわいくて、これだけでオカズとなり得る。そして彼女が、畳や庭の草木の香りに包まれてエッチな妄想に浸っていると……。目の前に男のイチモツが差し出される。夢と現実の区別のつかない巫女は、軽イキしたあとのモヤモヤした気分から、男臭のする肉棒にむしゃぶりつく。そして、美味しそうにザーメンを飲み干したあとは、お次は自分の番とばかりに、下半身を突き出す。男は、すぐに挿れるという愚かなことはせず、女が喜悦するさまを楽しむために、玩具で陰核と膣内をちょうどよい力具合で嬲る。全身が性感帯になっている巫女は、この攻めにたまらず、腰を激しく前後させ、艶めかしい声で反応する。女が乱れ叫ぶさまに満足した男は、几帳面に床を敷き、肉棒で膣奥を力任せにいたぶるのであった。