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シスターなどの聖職者が醜いオスどもに犯されるシチュエーションは、女が清らかであればあるほど背徳感が際立ち興奮する。小山電脳技研「DeepSanctuary」は、そんなシチュをこれでもかとばかりに描いたオリジナルファンタジー陵辱シリーズの最新作。聖女たちの無惨な陵辱模様でガッツリぬける一作だぞ。
■純潔を散らされ執拗な陵辱に喘ぐ3人の聖女たち
聖なる乙女たちの園である聖都エルク。そこでソフィア王妃の戴冠式が行われる当日、突如として都を異形の化物たちが襲いかかってきた。この化物どもによって、エルク教国の聖女であるプレメキア教皇、枢機卿であるエカテリーナ、そして学術部門を統括するリディアがとらえられ、性欲の塊となった化物たちに嬲られていく。純潔を散らされた挙げ句、情け容赦のない徹底的な種付けセックスの連続……。何度も何度も執拗に中出しされた3人を待ち受けるのは、終わりなき異種姦陵辱の泥沼だった。
・DeepSanctuary
・著者:小山電脳技研
・価格:1296円
神聖なる女神は、人間にとっては仰ぎ見るのも恐れ多い存在。しかし魔物たちにとってそんなことはどうでも良かった。とにかく犯して、精液を注ぎ種付けできればそれでいいのだ。小山電脳技研「DeepGoddess」では、慈愛の女神が化物に欺かれて輪姦されてしまうCG+ノベル。慈愛だの博愛なんてしょせん獣欲の前では無力なのだ。
キーワード: 小山電脳技研, ファンタジー, 孕ませ, レイプ, 触手, 巨乳
2014年07月30日 23時55分