義父に犯され鬼のような実母に調教される救いようのない娘

母が再婚。母の幸せを願って義父を受け入れた娘だが、義父の汚れた欲望まで受け止めることに。娘と夫の関係に気付いた母は、夫を責めるのではなく娘を責める。「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返し涙を流す娘をいたぶり、自らの性欲を満たすため舌での奉仕を強いる。

縛る事や突っ込む事が大好きな変態性癖の持ち主、御調教壱の生活は、父親の突然の再婚によって一変する。高慢な態度で我が物顔の母娘達によって、今までの気ままな生活は浸食され、教壱の苛立ちと欲望はピークに達していった。そんな夏のある日、欲望に任せて母親である瑞乃を押し倒してしまった事で、家を追い出されてしまう。庭にある蔵で一晩を明かす事になった教壱は、そこで祖父・狂樂斎の研究による手引書と様々な淫具を発見する。その手引書を見た時、己の中に湧き上がる熱いものを感じていた。



キーワード: 調教, 母親

2016年12月11日 15時18分