巨乳母娘が犯されまくる!ダイの大冒険マァムが盗賊団の肉便器化

母と娘には同じ血が流れているだけあって、美人の娘は美人、巨乳の娘は巨乳であることが多い。そんな母娘を両方ゲットできれば、母の熟れた肉体と、娘のピチピチボディを同時に味わえて最高だ。アマツカミ「巨乳母娘が盗賊団の肉便器になったら」は「ダイの大冒険」マァムとその母が、盗賊団によって犯されまくる物語。

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■盗賊たちに犯され続け肉の快楽に溺れてゆく巨乳母娘
かつてアバンの仲間だった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘・マァム。彼女は、母レイラと共に、小さな田舎村で平和に暮らしていた。すくすく育ったマァムは、母親と同様に豊満に発育し、その巨乳は男だったら誰でもむしゃぶりつきたくなるほどになっていた。そんな母娘が暮らす村に、盗賊団たちが襲いかかってきた。村を占領しすべてを奪い尽くした盗賊団は、それだけでは飽き足らず、巨乳母娘に目をつけ、彼女たちの肉体をたっぷり楽しむことにしたのだった。

まだ男を知らなかったマァムの処女は、野蛮な男たちによって無惨に奪われる。また熟れた肉体を持て余していた母親も、荒くれ者たちによってずぶずぶに犯され抜く。大勢の盗賊たちは、代わる代わる母娘を犯し、好き放題体液をその膣内に注ぎ込んでいく。最初は嫌がっていた二人も、やがてその快楽に屈して肉欲に溺れていく。やがて彼女たちは妊娠し身重になるが、それでも男たちは陵辱をやめず、そのドス黒い欲望は母娘の肉体に刻みつけていく。メスとしての本能に目覚めた二人は、自ら盗賊たちの肉棒を求めるようになり、おねだりの喘ぎをあげるのだった。


巨乳母娘が盗賊団の肉便器になったら
・著者:アマツカミ
・価格:756円

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キーワード: アマツカミ, 奴隷, 孕ませ, レイプ, 巨乳, 母親

2014年05月06日 23時55分