跳び箱の上で薄毛のま○こを激しく穿られ壮絶に潮をふく女

保健室のような場所になぜか置いてある跳び箱の上で大股開き。「先生、恥ずかしい」と言っているが、女の雰囲気や表情などから推測するにイメクラでの教師プレイって感じだろうか。薄毛のま○こに指を突き刺され、激しく穿られると、壮絶に潮をふく。

加藤鷹のビデオを見てやり方はばっちりのはざなのに、潮ふきに成功していないって人は、チョコボール向井をして、「ん～～これはペニスも良いけど、潮を吹かせるための訓練機に最適だねー」と言わせた「カウンターマシーン」で練習だ。本来は早漏の人向けに発射するまでに何回ピストンできるかを計測するために作られた製品。オナホールで射精をコントロールできるようになれば、並みの女相手なら楽勝ってことらしい。
「潮ふき＝名器」というわけではないそうだが、相手の膣圧が弱いので潮ふきに成功しないのではというダークな考えに至った人は「ヴァギナル・レジュベネーター」で膣圧を測定してみよう。あそこに空洞の先端部を挿入し、キュッと閉めてもらうとタイヤの空気入れのようなゲージに膣圧が表示されるというもの。羞恥プレイ用としてはそれなりに使えるし、意識して膣を閉める努力をするのはいいことだと思うｗ

2014年05月18日 15時19分