透明人間による日常の中の非日常的陵辱コミックが描き下ろしで登場

経済用語で「神の見えざる手」というものがあるが、誰からも見られないで好き放題できる透明人間はまさに神、いわゆるゴッド状態だ。一夢 / 白家ミカ / yo / よしろん(画)「二次元コミックマガジン 透明人間に好き放題される美少女たちVol.1」(キルタイムコミュニケーション)は、見えないナニカに弄ばれイキ顔を晒す少女たちを描いたアンソロジー。

作品詳細ページへ
ダウンロードのしかたはこちら

■公衆の面前で透明人間に犯され弄ばれ少女たちは蕩けたイキ顔を晒す!
本作に収録されている作品は3本。人気急上昇中のアイドル・星々きらるは握手会&ミニライブを開催する。しかしその最中に、誰もいないはずなのに身体をまさぐられてしまう。なんと熱狂的なファンが透明化の薬を開発し、透明人間になって紛れ込んでいたのだ!『生ライブでナマ本番!』(一夢)。きらるはライブ中に服を脱がされ、客席に向けて膣穴を見せつけてしまう。そしてファンの熱狂によって興奮したきらるは我を忘れて絶頂するのだった! 新体操部のエース・優衣に劣情を抱いていた部の顧問の男性教師。彼は学園に取り憑いていた幽霊に力を与えられ、透明人間となる。『そこにいる。』(白家ミカ)。新体操の練習中だった優衣は、透明人間となった顧問によってリボンで卑猥な姿に縛られ、ほかの部員たちがいる前で恥ずかしい大開脚を晒す! 高等部に進学してからというもの美少女として人気が高まる一方で、自分に対しては全く声をかけなくなった幼馴染みのめぐみ。そんな彼女に対する歪んだ執着が、陵辱という形で実を結ぶ!『見えないけど感じるもの』(yo)。




二次元コミックマガジン 透明人間に好き放題される美少女たちVol.1
・出版社名: キルタイムコミュニケーション
・価格:648円

●関連記事

存在感薄くて透明人間化した俺が幻のセックスマンとして躍動www

女子の間で大人気の「黒子のバスケ」では、主人公・黒子が「幻のシックスマン」として存在感の薄さを利用し、相手の死角をついて鋭いパスを繰り出す。白いごはん「ある日透明人間になったので妹や好きな子にあんなことやこんなことしてみた」は、主人公が透明人間化して鋭い中出しを繰り返すエロマンガだ。

キーワード: キルタイムコミュニケーション, 学園, 顔射, 中出し, レイプ, 巨乳

2014年04月12日 23時51分