魔の力で神聖なる巫女を陵辱!どす黒い欲望の物語が開幕

神をも穢す陵辱劇が、今始まる―!濃厚なエロ描写で定評のある「わるきゅ~れ」から4月25日に発売される「巫女喰イ~魔手ノ黒箱~」は、魔の力を手にした主人公が、自らの復讐と一人の少女のため5人の巫女たちを嬲り尽くす巫女陵辱ADV。呪われし復讐と陵辱の物語をしかと見よ!

■夢の少女との再会がどす黒い欲望を呼び覚ます!
とある事件により、感情と記憶を失った榛名秋隆(はるな・あきたか)は、家族からも見放され、施設で孤独な生活を送っていた。彼は「見知らぬ少女が血まみれで死ぬ」というおどろおどろしい夢を毎晩見続けていたが、記憶と感情がないためその意味が分からず、ただ毎日を漠然と過ごしていた。 そんな秋隆の前に現れた、褐色の肌を持つ謎の巫女・ナタリア。その導きによって、秋隆は自分が産まれ育った村へたどり着き、夢で見た少女と再会する。彼女から渡された奇妙な箱を開けた秋隆だが、中からあふれ出した黒いなにかは彼の体内へと侵入し、彼の失われた記憶と感情を呼び覚ます。蘇ったのは、かつて恋仲だった少女・綾咲椿(あやさき・つばき)への愛情。 そして彼女と共に「産神箱」の力で生み出した「魔児」を奪い、秋隆が村から追放される原因を作った女・夕凪菫(ゆうなぎ・すみれ)への憎しみだった。魔児を取り戻すためには、村に住む巫女と菫を陵辱し、バラバラにされた魔児の断片を奪い返さねばならない。すべての者に対する攻撃的・加虐的願望に支配された秋隆は、椿を蘇らすため、そして復讐のため、巫女たちを探し出して陵辱し尽くすことを決意する!!

■触手!触手!触手!神聖なる巫女を触手が嬲り尽くす!
本作では、魔の力を手に入れ、黒い感情に支配された主人公が、内なる欲望に衝き動かされて巫女たちを次々と陵辱していく姿が描かれる。巫女たちの肉体を、神具を使って犯し、魔の力により産まれた黒い触手で拘束しつつ嬲る。神聖なる存在がどす黒い欲望と邪な力によって穢され、壊され、快楽地獄に堕ちていく圧倒的な背徳感が最大の見所だ。 陵辱の標的となる巫女は5人。主人公への恋心を抱く清純派の巫女・藤堂千歳。褐色肌の異国人巫女・ナタリア。明るく元気な誇り高き巫女・香椎凜。神の子として村人に崇められる、純粋無垢で純真な朝凪向日葵。そして村を支配する冷酷非情な神主にして、他人を絶望させることを無情の喜びとする魔性の女・夕凪菫――。女たちは黒き妄執にからめとられ、穴という穴を侵蝕されていく。 そしてエロシーンでは「わるきゅ~れ」がこだわり抜いて作り上げた、異彩を放つほどに淫らな触手描写が強烈。最初は粘液状だった触手は、主人公の欲望の心を吸収し、より強力に成長していく。半ゲル状態だった触手は、成長し、大きくなり、力を増し、柔らかな固形から完全な固形(ソリッド状)まで変化できるようになる。まるで肉棒の形に変化し、淫液を放出できるようになるなど、触手の描写は千変万化。触手拘束凌辱!魔触手二人四穴同時責め!触手侵蝕窒息プレイ!触手輪姦!触手侵蝕地獄!巨大魔触手釣鐘責め!……ありとあらゆる魔触手責めで、巫女たちのすべてを貪り尽くしていくのだ。

■神をも穢す復讐劇――驚愕の結末を見届けよ!!
チンポと触手によって絶え間なく責められ、身体のみならず心までも蝕まれた巫女たちの変化にも注目。神聖な巫女たちが犯され、喘ぎ、ヨガリ顔を晒すメスへと変貌していく姿は壮絶。「泉水いこ」が原画をつとめたCGも強烈にエロい。 瑞々しくも肉感的な作画で、これでもかこれでもかとばかりプレイヤーの股間を直撃してくる。このように極エロな作品だが、ストーリー展開も注目だ。ダーク系とライト系の明暗分かれるダブルヒロインが登場。主人公に好意を寄せる二人の想いが引き金となって、 記憶を失った主人公がじょじょに自らの過去を取り戻していく。何が真実で何が偽りなのか。己の中で巨大になる魔の力に蝕まれゆく精神状況の中、主人公は悩み、惑う。そしてその先に待ち受けるのは希望か、それとも絶望か? 巫女たちを喰らい尽くす汁と肉の狂宴の果てに待ち受ける、衝撃の結末をしかと見届けるべし!!


巫女喰イ~魔手ノ黒箱~
ブランド わるきゅ~れ
発売日2014年4月25日
価格(税別)ダウンロード版2100円/パッケージ版2600円
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(C)わるきゅ~れ

キーワード: 巫女, レイプ

2014年04月11日 23時59分