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露出趣味のある女の子は意外と美人が多いという噂だ。普段から人の注目を浴びている美少女たちは、「見られること」が快楽になっており、もっと見せたいもっと見せたいという欲望を抱えている。ろくもんせん「露出少女異譚 七篇」は、露出癖を持つ美少女がさらなる大胆な行為にチャレンジする人気露出モノシリーズだ。
■わたし…自分からぱんつおろしておまんこ見せちゃった……!
三島るかは可憐な美少女だが、いけない遊びにずっぽりハマっていた。それは他人の視線があるところでエッチな姿を晒して快感を得る、いわゆる露出趣味。今日のるかは、コインランドリーでのいけない遊びに挑戦。会ったばかりの全員知らない人たちの前で、自分からぱんつをおろしておまんこを晒してしまったるか。男たちの視線が自分の恥ずかしい部分に集まっているのを感じて、そのドキドキ感に酔いしれてしまうるか。さらに男の人たちの前でおまんこをぱっくり開き、オナニーまで始めてしまう。彼女の姿を見てちんぽをしごき始めた男たちの姿にさらに興奮したるかは、彼らのいうがままにオナニーの竜台をすることになり、手コキでその精液を搾り出しちゃうのだった。
・露出少女異譚 七篇
・著者:ろくもんせん
・価格:756円
世の中の人は、年頃の男子はオナニーばかりしている生物だとみなしている。それは正しいといえば正しいのだが、オナニーが好きなのは男の子ばかりではない。ろくもんせん『まだ発育してない少女たちの「 」』みたいに、経験のない女の子だってエッチな妄想に浸ってオナニーしまくっている。オナニーは人類共通言語なのだ。
2014年04月03日 23時50分